未来の衝撃 (中公文庫)著者>アルビン・トフラー
多分、私が読んで驚いたのは、この本だと思います。
将来、こんな社会が来るのか???
と、恐ろしく思いました。
それが、30年位前の話です。
今、思い出すと似たような現実があり、「ぞっと」します。
未来の衝撃 (中公文庫)
アルビン・トフラー
アルビン・トフラー
未来学者の中の未来学者
【最終回】 2008年10月29日
http://diamond.jp/articles/-/5353
過去に沢山の文明が滅びました。
理由は、後付けで色々見てきたような講釈がなされます。
しかし、結局は人間の心が壊れて生産の担い手となれなくなる。
そのため高度に発達した文明は、生産が途絶えた結果として滅びてしまう。
高度に発達した文明ほど、いったん衰退期に入ると脆いでしょう。
現在の通信システムとコンピュータシステムが崩壊すれば??
どうなるんでしょうネ???