最近のメデイアの奮闘振りについて??
あまり?奮闘出来ていないな??との印象があります。
2011年、頑張ったのは?
「100ミリシーベルト以下(被曝)は、危険はありません!!」などと煽っていた週刊誌が、2011年当時ありました。その鬱憤を晴らすかのように、「東電や関電の電気隠し」に対しては、「異常な」執念を持って追求していました。
週刊現代の記事は、現代ビジネスに一部リンクがあります。
日刊ゲンダイは、独自のリンクがあります。
最近、日刊ゲンダイのサイトの変更があり、記事を囲い込む方式に変更したようです。毎日新聞も、変更しました。
ところが??
日刊ゲンダイの過去記事のリンクが全部、切れました。
以前、読むことが出来た記事全部、リンク切れとなりました。
サイトの無事を守るためにサイト名は挙げませんが、あるサイトが最近リンクできなくなり、非常に心配していました。「ついに??アウトか???」と?リンクできなくなれば、当然心配します。どうやら、保護色を使い??復活したようです。
毎日新聞の場合は、単に他の新聞がやっているように、記事の有料化を考えているのだと思います。ただ、やり方に慣れていなくて、いきなり?登録画面が出てきます。多少見せなくては?ダメですよネ??チラッ・・チラチラッ??これくらいは、見せてくれないと?困ります!
日刊ゲンダイとサイト・エックスは、原発問題と放射能(放射線被曝)による健康被害、食品の放射能汚染などに見るべき記事がありました。
サイト・エックスは、保護色を使いカモフラージュしているような印象です。
日刊ゲンダイは、過去の記事のリンクを全部無効にしました。
何らかの圧力の影響でなければ、よいのですが・・・と懸念しています。
「最近のメデイアの奮闘振り」は、かなり????です!
共産主義国ではないのですから!