「北の山 じろう」日記               (その心は?明日、天気にな~~れ!)

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ワールドカップ>ロシア大会に向けて 日本代表の未来を思考する(準ワールドクラスとなるために)その2(素材と技術と体力)

ワールドカップ>ロシア大会に向けて 日本代表の未来を思考する(準ワールドクラスとなるために)その1
http://kitanoyamajirou.hatenablog.com/entry/2014/06/29/122853

 

ワールドカップの開催期間中に、このような記事を書きました。

余りにも、「キミタチ!自分たちの実力を?誤解しているだろう!!」と思えたからです。私のブログ記事は、その1とか(1)とかなっていて続編が無い場合がほとんどです。その記事を書いたときは、続編を書こうと(瞬間的に)思っています。大体、次の日になるとまだそれを覚えています。2日目くらいには、「過去の話」になっています。

 

今日は、サッカーについて書いてみようと思います。

「その2」

素材と技術と体力??とは???

そもそも、種目以前のスポーツの基本的な能力の話です。

運動神経とか、運動能力とか言う部分です。

 

日本の場合、スポーツの能力に優れた子供が一番先にやる競技は、何か?

一番は、野球でしょう。

二番目にバレー。

多分、三番目かそれ以下の順番で、「サッカー」。

 

普通に考えると、プロとして歴史の長い野球と見比べると、サッカーが劣るのは、誰でも思うことだと思います。

 

「サッカー」が、どうの・・・と言う以前の話としてダメなように見えます。

簡単な話、以前はプロ野球でもメジャーリーグでは、日本人は通用しないだろうと考えられていました。体力面でも技術面でも、無理だろうと考えられていたのです。

 

それに挑戦したのが??

野茂英雄 - Wikipedia」投手です。

1994年、当時の「近鉄球団」とのゴタゴタからメジャーリーグに挑戦する経緯となりました。現在のように、「このレベルなら、メジャーで通用する」と言う基準の無かった時代です。

野茂英雄」さんの当時の心中を推測するなら??

「こんな日本の球団で、(野球が)出来るか!!!(バカタレ!!)」

「それなら、メジャーでやってやる!!(失敗したっていい!!)」

大体、このような心境かと思います。

Wikipediaから、一部引用

「1995年2月8日にロサンゼルス・ドジャースマイナー契約を結ぶ。年俸は近鉄時代の1億4000万円からわずか980万円になった。」

お金のためでも、成功する自信があったからでもないと思います。

 

しかし、その後の「野茂英雄」投手の活躍は、みなさんご存知の通りです。

その後、日本の有力選手がメジャーを目指すようになりました。

今から、たった19年前の話です。

 

現在は、日本の先発やクローザーのエース、あるいは打率3割を超えるような俊足巧打タイプの選手なら、大体メジャーリーグで通用することが経験的に分かっています。特に投手では、日本でエースなら、間違いなくメジャーリーグの先発投手陣に加わることが出来ます。

 

サッカーでは、「中田英寿 - Wikipedia」選手がイタリアのセリエAペルージャに移籍したのが、1998年(フランス・ワールドカップ後)です。それ以来、多くの選手がヨーロッパの一流リーグでプレイするようになりました。

 

野球とサッカーを世界レベルのプロリーグで比較するなら、違いは明らかです。

野球では、ほとんどがレギュラーになり、活躍しています。

サッカーでは、超一流のチームには、そもそも入団すること自体が困難であり、入団したとしても控えが精一杯です。超一流の下のレベルでは、レギュラーとして試合に出て活躍する選手が、ここ数年で増えてきました。

 

野球の技術レベルは、「部分的にはメジャーより日本の方が優れているであろう」と思われるほど進歩しました。

 

野球では、「体格が違うとか・・・のハンデイがある」とかの言い訳は、通用しません。「レギュラーとして、試合に出られるかどうか??契約がいくらで出来るか??」、これだけが問題視されます。

 

「どのリーグの、どのチームと契約した」と言うことが話題となるサッカーとは、レベルが違うのは、明らかでしょう。

 

※以上を考えるなら??

まず第一に、「素質のある、出来たら体格に優れた選手を小学生の段階からスカウトして集める必要がある」事は、普通に分かります。野球その他のスポーツの「残りカス」を集めてチームを作っているようでは、「そもそもお話にならない」事が理解できます。

背が高い選手が欲しければ、バレーやバスケットに沢山いるでしょう。

バレーなど、どんなに運動能力が優れていても、身長190cmでは、かなり不利です。サッカーなら、どうです???こんな選手は、「いらっしゃいませ!!!」でしょう。プロ野球並みに運動能力の優れた選手も、「いらっしゃいませ!!!」でしょう。

 

「野球なんか、おいしくないよ??」

「バレーなんか、おいしくないよ??」

「バスケットなんか、おいしくないよ??」

「その他スポーツなんか、おいしくないよ??」

 

「サッカーは、・・・こんなにオイシイ!!!よ!!!」

と、小学校の子供たちをスカウトする努力が、全然足りないのでは?ないでしょうか??一番大切な「基本的な部分」が、そもそも不足しているように見えます。

 

その証拠は??

「オレ、足が速くないんだ・・・」と自分で言うサッカー選手は大勢います。

野球では??

鈍足の選手は、ピッチャーやキャッチャーのように特殊なポジションの選手しか「プロになれません!!」。鈍足の選手は、「プロになれない=スカウトが来ない」のがプロ野球の世界です。

「基本的な部分」の大切さ??分かりますネ??

 

第二

野球の技術レベルは、「部分的にはメジャーより日本の方が優れているであろう」と思われるほど進歩しました。

 

これが、全てを物語っていると思います。

サッカーの技術レベルは、サッカー関係者やサッカー選手自身が考えているより、世界レベルの一流とは、まだ「差」があるように、私には見えます。

 

技術の裏付けとなるのは、基礎体力です。

野球選手は、「これでもか!!」と言うほど走力練習をします。

「野球は、下半身でやるのもだ!!」と言う考え方が徹底しています。

上半身のトレーニングをするようになったのは、ごく最近のことです。

サッカーは、走りながらするスポーツですよネ??

それなのに??野球選手のほうが走る練習を一生懸命やっているように見えるのは?私の?「誤解」でしょうか??

 

ここら辺から、見えてくることは??

体格や体力を、負けの言い訳にしているようでは??

話の外側です!!!

 

「基礎体力」や「技術練習」について、もう一度考えて見るべきでしょう。

 

 

 日本プロ野球 - Wikipedia

野球の歴史 - Wikipedia

一部引用

1920年早稲田大学野球部OBらによって日本初のプロ野球チーム日本運動協会(芝浦協会)が、1921年には天勝野球団が創設されたが両球団とも後に解散。1934年、読売新聞社正力松太郎によって大日本東京野球倶楽部が創設され、1936年には日本初のプロ野球リーグ日本職業野球連盟が設立された。

 

サッカーは??

日本プロサッカーリーグ - Wikipedia

一部引用

1993年に10クラブで開始し、1998年までは1部のみの「Jリーグ」として最大で18クラブによって開催された。

 

別に、歴史が長いことが優れているとは、言いません。

しかし??

プロ野球と、プロサッカー

違いがあるのも事実です。

その違いは、何なのか??を、考えて見ることが、サッカー界のレベル向上の一番の近道では、ないのか??個人的には、このように思います。

 

日本のプロ野球でも、「大リーグに、追いつけ・・・」の時代が長くありました。

メジャーリーグの球団数が増え、メジャーリーグのレベルが低下したこともあります。日本のプロ野球が進歩したこともあります。気が付いたら、日本のプロ野球のトップレベルの選手が、「メジャーリーグ」で通用し活躍するようになっていたのです。

 

それが、1995年「野茂英雄」選手(投手)のドジャース入団で、明らかになりました。王選手や長島選手の時代には、明らかに大リーグとは差がありました。だって??日米親善野球で王選手がジャストミートしたように見える「右中間のホームランだろう??」と思える当たりが??右中間、真っ二つの二塁打でした!!