さて、今日も気分が悪いのでもう一度日記

前の日記は、最悪でしたね？
書きたくもなし、自分的に見たくもない！
（お前！切腹しろや！本音、こんな気分です）

で、もう一回。
今度は、多分役に立つ日記。
前のは、害悪であり日常の役に立つものではありませんでした。

私は、体力について思ところがあり。
５８歳くらいから、一切座ることをしなくなりました。
理由は、ごく簡単。
座れば、足が衰えるだろ？
これは、本当の話で以来、座って仕事する必要のある場合以外は、一切座りません。
立っているときに、疲れた時？
「そんきょ」の姿勢で、少し休みます。

嘘と思う人は、それで全然構いません。
単に私の生活を書いているだけです。
つまり？
朝、起きた時から、シュミートの日記を書く時まで、立ったまんま？と言うことです。

年を取ると？
立つこと、歩くことが辛くなる。
それを、ある時点で理解しました。
だから、それ以降は生活の中で、「座る」と言う部分はなくなりました。

ヒントは、ありました。
りそな銀行の行員は、座らないで立って仕事をしている。
それは、一回倒産した銀行が顧客サービスでしたことです。

りそな銀行の行員さんに出来ることは、自分にも出来るだろ？自分は、怠けているんじゃないか？

そう考えたのがきっかけです。今後、体力は衰えそれが回復することはない。

だったら？体力の衰えを、少しでも遅らせよう？
それが、「起きている時は、常時立っている」の発想のきっかけです。

周囲を見ていると？
暇があれば、座る人ばかりです。
私も、以前はそうでした。
でも、今は？
朝、起きたらそれ以降、立ったままです。
もう、７年くらいそんな生活が続いています。
そうすると？それが生活習慣になり？
「椅子に座る」ことが、嫌いになります。
「椅子に座る」姿勢が、腰に辛くなるんです。

だから？一日立ったままでも？慣れてしまえば？
普通の生活になります。

立っているのと？座っているのでは？
どちらが、自分の下半身のエクササイズになりますか？
ものすごく、分かりやすいでしょう？
実践している人が、どれだけいるかは知りません。
たった、これだけの違いが、ご自分の老後に影響があるならば？
どうしますか？
（朝、起きたら？寝るまで立ってろ？すごく、分かりやすいでしょう？もちろん、お昼寝する人は横になっていいんですよ？さすがに、昼寝する時まで立ってろ！そこまで私は無茶苦茶言う人間ではありません。やや？ソフト・スパルタですからね？でも、結構今後言いますよ！怠けるんじゃない！弛むな！＝皆さんご自分のため・私自身のため。エクササイズを自分用に考えてます。でも？拳固鍛える以外は？全然、やらない？それって？怠けているんじゃないのか？）