「北の山・じろう」時事問題などの日記

 ☆今は、無きブログのタイトル☆ 『取り残された福島県民が伝えたいこと』 管理者名 「取り残された福島県民」 当時のURL>http://ameblo.jp/j-wave024/

今日、やっと交通事故関係の手続きが完了しました

聞いて、笑えるような笑えないような話があります。
もちろん、私は被害者です。
道路交通法を守り交通安全のルールを守り、それでもなおかつ交通事故に遭遇したのです。

当然に私は被害者、相手方は加害者との所轄警察の認識です。

その中で、笑える話がありました。
道路のセンターラインを挟んで、管轄が変わるんだそうです。
センターラインの右側なら?某HU警察の管轄。
センターラインの左側なら?某HO警察の管轄。
どっちだ?どっちだ?
目撃者の証言により、センターラインの右側と特定され、某HU警察の管轄となったようです。

丁度、警察の管轄の境界線上で事故が起きました。
まあ?最初から、某HU警察署が捜査していましたから事故地点は、特定されていたのであろうと思います。

最初は、目撃者がいなくて警察も困っていました。
「目撃者が、居ないんですよね~」

その後、目撃者を探し出し、証言を得たようです。
事故を目撃した方は、その通りの事を証言して下さったようです。

しかし?事務手続きが終わったのは、事故後6か月後。
これは、警察の怠慢ではありません。
東京では、交通事故の発生に対し対応する警察官の人員が少なすぎるんです。毎日、交通事故が発生します。それに対応するだけで、手が一杯なんですね?

1月に某HU警察を訪問しました。
その時は、「2月にはやりますから、もうちょっとお待ちください。」との回答でした。
結局、4月になりました。

似たような話があり?
私が緊急入院した、某都立病院。
小池都知事が、都立病院の営利化をしようとしています。
実際に入院してみると、都立病院はぎりぎりのところで運営されています。
それは、民間の病院に入院してみると分かります。
都立病院の看護師や医師は、民間に比べて負担が過剰であろうというほどに、重いように見えました。

話が、反対だろう?と思います。
むしろ、都立病院に補助金を出し援助するべきであろうと個人的には、思います。

同じことが、行政全般に言えると思います。
コストカットは、確実に行政サービスの低下に繋がります。

よ~く考えた方がいい問題です。
コストカットして行政サービスの低下を受け入れるのか?
コストを負担して、行政サービスを維持するべきなのか?

 

ウクライナ人道危機救援金 - 日本赤十字社

 

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