大谷翔平君、8勝目＆４０ホームラン

AFPBB
大谷がリアル二刀流で40号、自己最長8回を1失点で8勝目
2021年8月19日 15:12　発信地：ワシントンD.C./米国
https://www.afpbb.com/articles/-/3362356?cx_part=top_category&cx_position=1

珍しく、AFPBBから引用。
ここは、記事の配信が速いです。
ついに、４０号まで来ました。あとは、いつ５０号を打つのか期待しています。
投げては、８勝目。打線の強いチームならもう少し勝っていると思います。もう５～６試合に登板すると思いますので、１０勝はぼ確実でしょう。

投手で１０勝！
打者で５０ホームラン！
こんなの、ほぼあり得ないことです。

ちなみに、メジャーの左バッターの過去の最高ホームラン数は、４７本だそうです。これも意外でした。
日本の王貞治は、左バッターでしたからね？
前半戦の調子が戻れば、あと１０本くらいは簡単だと思います。でも、後半戦はバテが来たのか余り調子が良くありません。最近、徐々に調子も上向いてきました。
メジャーの残り試合数は、あと４６試合。
期待しつつ、応援したいと思います。

アメリカでの大谷翔平君フィーバーは、すごいんだそうです。主要メデｲアが毎日報道するからアメリカの全国区アスリートなってしまったんですね。主要メデｲアの「大谷翔平君」の追っかけ班が、出来てしまったようです。話題、今日大谷は打ったか？
アメリカの野球ファンなら、だれでも見たい大谷翔平君の、異次元のホームラン。

話は、記事と無関係ですが？
メッシが、PGSに入団しパリに到着したあと？
数日で、メッシのグッズが３０億円売れたそうです。

背番号「３０」ユニ、わずか７分で１５万枚３０億円売れた！パリＳＧに〝メッシ特需〟
8/14(土) 19:48配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/88669773e22ab1e59b0dddd32c4bf58a70bfd0c9

それが、少し前の話ですから？
今、いくら売り上げがあるんでしょうね？

もう、メッシの年ぼう分くらいは、稼いだでしょうね？

メッシを失った、バルセロナ！自らの過失とはいえ、愚かに過ぎます。

（普通は、お◎かと言うでしょう！）

最近、大谷翔平君は１番に入ることが、多いです。
メジャーのチーム最強バッターは、２番が指定席です。
前は、２番の打席がほとんどでした。

理由は、チームの最強打者「トラウト」が故障で長期離脱中だからです

マイク・トラウト - Wikipedia
https://www.google.com/search?q=%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%88&oq=%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%88&aqs=chrome..69i57j0i131i433l2j0i512l6j0i131i433i512.5767j0j4&sourceid=chrome&ie=UTF-8
もう、エンゼルスはポストシーズンは、ほぼ絶望的です。

ポストシーズン - Wikiped
大谷翔平君が１番に入る理由は？
大谷翔平君のホームランしか、チームに「ウリ」がないから？
少しでも打席を多くして？
「お願いだから？ホームラン！打ってちょ～～！！」

今から、心配なことがあります。
Full-Count
トラウトが12年479億円で契約延長　MLB史上最大契約トップ10は？
2019.03.28
https://full-count.jp/2019/03/28/post329226/

エンゼルスは、次の大谷翔平君との契約？
どうするんだろう？
ちなみに、トラウト選手は、メジャーのスーパースターでエンジェルスのレジェンドです。

ご参考

薬物問題を除外した以降のホームランバッターとホームラン数

2002	アレックス・ロドリゲス	レンジャーズ	57	サミー・ソーサ	カブス	49
2003	アレックス・ロドリゲス	レンジャーズ	47	ジム・トーミ	フィリーズ	47
2004	マニー・ラミレス	レッドソックス	43	エイドリアン・ベルトレ	ドジャース	48
2005	アレックス・ロドリゲス	ヤンキース	48	アンドリュー・ジョーンズ	ブレーブス	51
2006	デビッド・オルティーズ	レッドソックス	54	ライアン・ハワード	フィリーズ	58
2007	アレックス・ロドリゲス	ヤンキース	54	プリンス・フィルダー	ブルワーズ	50
2008	ミゲル・カブレラ	タイガース	37	ライアン・ハワード	フィリーズ	48
2009	マーク・テシェイラ	ヤンキース	39	アルバート・プホルス	カージナルス	47
	カルロス・ペーニャ	レイズ
2010	ホセ・バティスタ	ブルージェイズ	54	アルバート・プホルス	カージナルス	42
2011	ホセ・バティスタ	ブルージェイズ	43	マット・ケンプ	ドジャース	39
2012	ミゲル・カブレラ	タイガース	44	ライアン・ブラウン	ブルワーズ	41
2013	クリス・デービス	オリオールズ	53	ペドロ・アルバレス	パイレーツ	36
				ポール・ゴールドシュミット	ダイヤモンドバックス
2014	ネルソン・クルーズ	オリオールズ	40	ジャンカルロ・スタントン	マーリンズ	37
2015	クリス・デービス	オリオールズ	47	ノーラン・アレナド	ロッキーズ	42
				ブライス・ハーパー	ナショナルズ
2016	マーク・トランボ	オリオールズ	47	ノーラン・アレナド	ロッキーズ	41
				クリス・カーター	ブルワーズ
2017	アーロン・ジャッジ	ヤンキース	52	ジャンカルロ・スタントン	マーリンズ	59
2018	クリス・デービス	アスレチックス	48	ノーラン・アレナド	ロッキーズ	38
2019	ホルヘ・ソレア	ロイヤルズ	48	ピート・アロンソ	メッツ	53
2020	ルーク・ボイト	ヤンキース	22	マーセル・オズナ	ブレーブス	18