「北の山・じろう」時事問題などの日記

 ☆今は、無きブログのタイトル☆ 『取り残された福島県民が伝えたいこと』 管理者名 「取り残された福島県民」 当時のURL>http://ameblo.jp/j-wave024/

投資に関する考え方

2022年05月23日(月)18:01

既に書き尽くしました。
それが、皆さんの何らかのご参考になればと思っています。
それをご存じない方は、私の過去日記をお読みください。
書き加えることは、何もありません。

要は、株式市場の栄枯盛衰を知り学ぶことです。
私が過去日記で書いたことは、近い将来示現すると私は考えています。
そう、なるかもしれませんし?
ならないかもしれません。なった場合のリスクを書きました。リスクに備える重要性を書きました。

学ぶ人は、何かを学び学ばない人は何も学ばないかもしれません。私は評論家でもありませんし、アナリストでもありません。

トレードを実践するものです。
その中で感じた印象を、文章で書きました。

最後に言います。
私の印象として、株価が3万円の大台を目指す可能性は少ないと思います。
そうであるならば、その後の推移をご自分で考えなくてはなりません。

過去の株価の推移に学ぶべきでしょう。
過去、50年の日経平均の株価の流れを見るなら答えは見つかると思います。

得られる回答は、ごく単純で明白です。

崩壊しないバブルは、ない。

株価は上がったり下がったりするものである。

それ以外、何も見えないと思います。
今、そのどの時期に該当するのか?
考えれば、答えは見つかると思います。

お互い、損失は避けたいし利益を得たい思いは同じです。
利益を得られる可能性の高いタイミングでエントリーすれば、利益は簡単に得られます。これは、キャピタルゲイン狙いの方法です。

長期で配当狙いの場合は、方法が違います。
それは、長期で配当狙いで資産運用されている方の方が私より、よくご存じだと思います。

老後に向いた手段は、長期保有の配当狙いです。
自ずと選ぶべき銘柄も限られますし、それを研究して賢く運用されている方もおられます。

株式市場が波乱の時期を迎えつつあることは、既に申し上げている通りです。日ごとその確信は私においては高まりつつあります。

以下は、私の個人的な考え方です。
利益のある株は、利益確定するか「つなぎ売り」するのがベターだと私は思います。
暴落のどん底に備え、現金ポジションを多くし・・
暴落のどん底で、現物株を買う準備をしておくべきでしょう。私なら、そうします。
理由は、簡単。
暴落のどん底なら?
同じ金額で沢山の株数を買うことが出来ます。
暴落のどん底こそ、最高の買い場です=超お得バーゲンセール。

高い値段より、バーゲン価格で買う方が、お得でしょう?
せっかく買うなら?1単位より、2単位・3単位の方がいいに決まっています。
新規の買いなど論外です。

☆あくまで、私個人の予想にすぎませんが・・
来年の後半で?
兜町出血超お得大バーゲンセール・・
半値八掛け二割引!
どうだ安いだろ!もってけドロボー!
(買いたいでしょう?)

 

ウクライナ人道危機救援金 - 日本赤十字社
https://www.jrc.or.jp/contribute/help/ukraine/