5月23日(月)東京株式市場・前場
大体、予想通りの流れで27000円に到達後、もみ合いとなり、前場引けの今は、26800円台のもみ合い。
27000円付近の上の重さは、前回に続き同じでした。
今後、どうなるのかは分かりません。
しかし、27000円の上は重いことを意識しておいた方がいいと思います。
26000円の下の方では、買い意欲が強く27000円では上が重いという、レンジ相場です。
26000円に近いところで買い、27000円に近いところで売れば、一応利益はあることになります。
最近の傾向を見ると、いつ26000円の下に値段が行ってもおかしくは、ありません。
ロングするなら、26000円くらいでその日の下値を確認してから買うのがいいでしょう。ただし、短期で26000円を割れたら、即逃げです。
その程度のことなら、様子見の方が無難でしょう。
ロングしても利益は、少なく?
リスクは、大きい・
これが、現状だと思います。
東京市場は、NYと逆行する値動きをしていますが本格的な上昇とは見えません。
個人的には、27000円に接近したら、ショートしか考えません。
様子見が無難だと思います。
ロングするなら?
どうぞ、ご無事で・・・
ウクライナ人道危機救援金 - 日本赤十字社
https://www.jrc.or.jp/contribute/help/ukraine/